広報こさい10月号特集は「みんなで支える こさいの子育て」
専門家からのメッセージに親のがっこう大倉副代表のコメントを掲載いただきました。
✔いまある制度はどんなものか? ✔市民の声や社会の動向を反映して新しくできたものは? ✔子育て支援に関わるひと・専門家はどんな立場で気持ちでいるのか?
制度の説明にとどまらず
「当事者になってみないとわからない」 「もう子育ては終わったから」と言わず
幸せな子育ては実は湖西市のみんなの幸せに つながっているんだよ と温かいメッセージとともにまとめられた特集です。
広報こさい9月15日号はこちらから内容をPDFでご覧いただけます
親のがっこうを運営する私たちは子育て現場に日々おり、 大倉自身も子育て中、 湖西市を含めて日本の子育てを変えていく志の私どもに 大切なスペースを託してくださった広報担当者さんや 企画・発行に携わる方々に感謝申し上げます。
受け継ぐもの、 時代とともに変わるものが子育てにもあります。
困ってからの支援ではなく 当たり前のつながりが そういえば支援だった!くらいの住みよい湖西市に 日本に、ますますなりますように
親のがっこうはこれからもお力添えしていきます。
弊社では、5年間1万人の子育て支援実績をもとに
産前ケア・産後ケア事業の促進、
子育て政策の立案等に関して、
自治体や議員の方とも懇談させていただくことがございます。
教育・福祉企業や団体さまで
親のがっこうの取り組みにご興味ご関心をお持ちの方等
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